介護予防運動指導員の資格取得の道のりから試験・受験勉強に関する最新情報を記載


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介護予防運動指導員 試験について


介護予防運動指導員の試験内容は概ね講座の受講内容から出題される問題で構成されていますので、しっかりと受講していればまず突破出来る範囲の内容であると言えるでしょう。
 

只、他の資格のように独学で学習してから試験に臨むことは出来ず、特定条件での実務経験があり、その上で介護予防運動指導員の講座受講を修了した人のみが受験出来るシステムとなっています。
 

全31時間の介護予防運動指導員の講座受講修了後に資格試験が行われ、その出題内容として下記の項目が挙げられます。


■介護予防統計学■介護予防概論■介護予防評価学■行動科学
■転倒予防■失禁予防■認知症予防■高齢者筋力向上トレーニング
■低栄養予防■アクシデント・リスク管理■口腔機能向上


上記の各項目からおおよそ満遍なく出題されますが、CGA(包括的高齢者運動トレーニング)に関連する問題が、割合に関しては多く出題されています。
 

試験時間は60分間で、45問の4択問題に解答するマークシート方式の試験であり、基準点をクリアしないと資格取得はできませんが、合格点などについては公表されていません。
 

介護予防運動指導員の試験は実務経験者に対しての試験なので、他の介護関連資格試験に多く見られる実技試験はなく、筆記試験のみで合否の採点が行われ、試験日程は各養成スクールによって任意で行われるため、全国一斉という試験ではなく受講する各スクールの試験日に基づいての受験となります。
 

介護予防運動指導員試験の結果は、受験後一ヵ月半程度で受験者に郵送されることになっており、合格であれば財団法人東京都高齢者研究・福祉振興財団が発行する、介護予防運動指導員の資格所有者としての認定証が同封され送られてきます。



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